昨今の土地流通事情と土地不動産売却の流れ

筆者の場合の不動産売却の実際の例として、長野県の白馬村に購入していた別荘地を、数年経ってからやむを得ない事情が有って売却した事です。

ところで我が家に場合もそうですが一般に土地の場合を例に致しますと、其の不動産を売ったり買ったりするにはそれ相当の目的が有って、其の目的というのは色々な条件や理由がありますが、概ね、開発分譲で住居を建てるためとか、一時的に資産、不動産として保有してから資産価値として売却する、或いは、土地としての不動産価値を何らかの理由で資金に換金する、などの理由によるものでしょう。

土地そのものの価格というのはひと頃のバブル当時の高騰から、其のバブルが弾けて土地そのものが一時的に暴落した時期も有りましたが、昨今では再び概ね以前の状態にまで回復してきました。 其れに伴って土地取引、売・買も盛んになったきたのが最近の状況でもあるでしょう。
土地売買の大凡の流れというのは、先ず何と言っても土地そのものの相場を知ることです。
相場はネットサイトや地元の不動産屋を覗けば知ることが出来ます。 そして実際に土地売却を行う時には、不動産屋や土地鑑定士に査定を依頼し、不動産業者を決めて仲介の契約(仲介依頼書)を結ぶことになります。

此の時に、大凡の売却価格を決めておいて、業者に委任しながら土地売買の相手先が見つかった場合は、業者に仲介してもらいながら値切り、値下げ交渉を受けながら最終的に売却価格を決定します。 此の時に、引き渡しのための売買契約書を結び、決済方法を決めながら相手方に不動産を引き渡すことになります。

此の時に当然ながら、土地売却による所有権が移りますので、区画の変更や名義変更も行われます。 此の時には概ね、買主さんが不動産業者を通じて名義変更を行いますが、費用等は買い主さんが負担することになります。

通常は買主側が業者を通じて司法書士が決済のときに、新たに設定する名義変更の登記を行います。 尚、土地売却に関して借金などで抵当権などが付いている場合は、その抵当権の抹消手続きや登記も買主さんの司法書士が担当することになります。

尚、売却の際に資産として換金した場合は不動産所得に当たりますので、場合によっては確定申告で不労所得として所得税の対象になる場合もあります。

不動産売却について全く知識がなかったりする場合は、専門の業者にお願いする方法もあります。不動産の売買を専門に仲介してくれる業者や業者自らが買い取ってくれるところもあります。

例えば住まいの窓口なんかもいろいろと相談にのってもらえますので、住まいの窓口の評判と口コミとはどんなものか、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。