大量の通販商品に埋もれた生活を終わらせようと決めた日

宅配便が届いても、箱を開けないことが増えていました。それでも買い物はやめられず、「いつか使うだろう」と注文しては玄関や廊下へ積んでいました。

最初の頃は通販の商品が多いだけでした。ところが、段ボールが増えるにつれて掃除ができなくなり、次第に生活ゴミまでその隙間へ置くようになりました。

数年経つ頃には玄関に箱が積み上がり、キッチンへ行くにも横向きで歩かなければならない状態です。空き容器やペットボトルも大量に混ざり、奥に何があるのか自分でも分かりません。

そんなある朝、玄関近くに積んでいた箱が突然崩れました。幸いケガはありませんでしたが、玄関扉の前まで荷物が落ちてきました。もし火事や地震が起きたとき、この家からすぐ外へ出られないかもしれない。そのことが急に怖くなりました。

翌日から片付けを始めたものの、未開封の商品とゴミが混在しているので簡単ではありません。捨てる物、残す物、まだ使える物を一つずつ確認していると、まったく作業が進みませんでした。

そんな状況で考えるようになったのが、徳島市でゴミ屋敷片付けならハートスタッフへ一度相談して、第三者の手を借りながら家を整理する方法でした。ハートスタッフはゴミ屋敷や大量の不用品の片付けに対応しているため、自分一人ではどうにもならない量になってからでも相談できます。

私の場合、食べ物のゴミだけが原因だったわけではありません。買った物を捨てられず、段ボールまで残していたことが始まりでした。それが生活スペースを圧迫し、掃除やゴミ出しまでできなくなっていったのです。

玄関までふさがりかけたことで、ようやく危険な状態だと認識できました。「まだ暮らせるから大丈夫」ではなく、安全に暮らせる状態なのかを考えるべきだったと思っています。

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